今回はウェブアンケートにて総勢8,745名に調査した<爆笑のコメディー映画!笑える洋画ランキング>を発表します。慌ただしい毎日を過ごしているうちに、笑うことを忘れていませんか?そんな時はコメディー映画を観て思いっきり笑い、心の洗濯をするのはいかがでしょう。心を空っぽにして笑えば、疲れも一気に吹き飛びます!あなたが好きなコメディー映画で笑える洋画は何ですか?
さっそくランキングをチェック!
※本記事で紹介している映画の公開年は日本初公開の年を記しています。
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<爆笑のコメディー映画!笑える洋画ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)8,745名/調査日:2024年5月17日
第10位:「裸の銃を持つ男」(1989年)(259票)
10位は「裸の銃を持つ男」(1989年)!
- パロディーが馬鹿馬鹿しくて笑えた
- ドタバタ感が楽しい
- 腹を抱えて笑った!
警部補の奮闘を描いたコメディー。日本では1989年に公開されたヒットシリーズの第1作です。麻薬密輸事件の捜査を命じられたドレビン警部補(レスリー・ニールセン)はやがてエリザベス女王暗殺計画の情報をつかみ…。ハリウッド映画の有名作を片っ端からパロディー化。ドレビンが巻き起こす騒動に抱腹絶倒です!
第9位:「少林サッカー」(2002年)(279票)
9位は「少林サッカー」(2002年)!
- ありえなさすぎておもしろいです
- ツッコミどころ満載だから
- 神作!
世界に”笑撃”を与えた2002年公開の香港映画。かつてのサッカーの名選手ファン(ン・マンタ)が少林拳が得意な青年シン(チャウ・シンチー)と出会い、サッカーを教えていく姿を描いています。ギャグやユーモアが満載のハチャメチャコメディ。サッカーと少林寺がまさかの合体を果たした、まさかの傑作です!